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たまにはゲーム以外について 

綾辻行人さん、という作家さんがいます。
ミステリやホラーを書いている方で、俺もけっこうファンだったりします。

デビュー作である、これ(リンク貼ってるのは改訂版で、初出は1987年

十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)
(2007/10/16)
綾辻 行人

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「十角館の殺人」を読んで、ファンになったクチです。
とある作家にしてゲームライターさんが絶賛して、影響受けたと言っていたのも納得いく内容でした。

小説という媒体は基本的に活字のみで表現されます。
文章や小説を書いた人ならわかると思いますが、ゲームや漫画等と比べると活字のみでは表現の限界のようなものがあります。もちろん小説だからできる表現もありますが、音楽や絵、擬音での表現も可能な他の媒体と比べればできることが限られているのではないか、とも思ってしまいます。

ですが、この小説はそんな弱音を否定してくれました。
この小説はたしかに小説という媒体でしかできないことをやってくれている。

表現の方法が限られているからこそ、できることがあるんだと教えられました。
これを読んだあとでいくつかのゲームを思い起こすと、「あのゲームとか、これの影響受けてるのかな」とか思ったり(笑


んでま

なんでも今、この綾辻行人さん原作の小説がアニメ化されたというではないですか。
しかも綾辻さんのファンの方々の評判も悪くないみたい。
ふむ……原作読んでないし、まずは原作読んでみるか……と思いました、が。

Another(上) (角川文庫)Another(上) (角川文庫)
(2011/11/25)
綾辻 行人

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表紙が怖いよ!!!

表紙だけなら大丈夫、と思ったけど、ビビりな俺は購入をやめました。だって、ほんと怖いんだもん(苦笑
こんな怖い表紙の本を手に持って読むことなんて、できない!(自分でも、それはどうよと思いますが、怖いものは怖いからしょうがないんです(汗

そう……俺はすっかり忘れていた。
なんで最近出た綾辻さんの作品を、あまり読んでいないのか。

なぜなら、最近ではミステリよりホラーのが多いから。(どっちなのかは表紙を見て決めてる


眼球綺譚 (角川文庫)眼球綺譚 (角川文庫)
(2009/01/24)
綾辻 行人

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これとかね(笑
これはミステリが入ったホラーって感じ。ちなみに短編集です。


内容は面白いんですが、やはり内容も表紙と同じく怖い。
いかんせんホラーはちょっと苦手でして(汗
読んでしまえば意外と大丈夫なんですが、読む踏ん切りがつかないというか。


そんなわけで、ちょっと敬遠しておりました。それでファンとかよく言えたな、と自分でも思う。
でも好きなものは好きなので、なんだかんで読みたいと思っていた時に本屋で見かけたのが、これ。

Another(上) (角川スニーカー文庫)Another(上) (角川スニーカー文庫)
(2012/02/29)
綾辻 行人

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この表紙の絵を書いてるのは、いとうのいぢさんです。
なんでもアニメのキャラクター原案をしたそうで。そこから、これが発売される運びになったんでしょう。

とにもかくにも

ラノベっぽい表紙でそんなに怖くないし、これなら大丈夫そうだ(笑
しかも値段は変わってないみたいだし。

というわけで購入して、今読んでます。
まだ序盤ですが、今回はどうやって俺を欺いてくれるのか、楽しみでなりません。


そうそう。今日の新聞を見ると、この「Another」のアニメ、今日が最終回のようです。
この記事のタイミングとしては悪くない、のかな(苦笑

アニメの方は気になったら観てみます。
上に書いた通り、綾辻さんのファンの人の評判も悪くはないみたいなので。



たまにはゲーム以外の話題も書いてみましたが、いかがだったでしょうか?
これからもゲームに限らず面白いと感じたものを紹介していくことがあるかもしれないので、よろしく!

ではでは、今回はこの辺で。
なづなでした。
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2011年ゲーム履歴 後半

さてさて
遅くなりました。
スケジュールに余裕ができた後、思わぬ敵が更新を止めてきたためです。
そう、ゲーム攻略という魔物がなっ!!!!

はい、わかりやすく書くとプレイしたゲームが面白くて、ハマって、そのせいで更新遅れました!



さあ、言い訳という名の前置きはここまで! サクッと本題にいきますよ!

作品名 メーカー の順番に書かせてもらいます。



うたてめぐり flat

僕らは待っていた! 学園バトルモノです。
選択肢なしの一本道シナリオ。バトルモノらしいアツい内容と相まって、一気に最後までプレイしました。

全三部構成で、一本道とはいっても、それぞれがパラレルワールド的な感じで連続性がないので、普通に3ルートあるゲームだと考えるといいかと。

そして当然、最後の章がトゥルールートとなってます。一番面白かったのも、もちろんそこでしたね。
最後の終わり方には賛否両論ありそうですが、個人的には悪くないものだと思います。

単純な学園バトルモノかと思いきや、なかなか要素がてんこもりな作品でした。
とはいえ見事な構成で、見事にまとまっています。終わり方に不完全燃焼……と感じる人も多そうな気はしますが(苦笑 なんだかんだで、自分も不完全燃焼でしたが、書いた通り悪くなかったとは感じてます。


eden minori

一回、ブログで書きましたね、これ。だから、書かない! ……ってわけにはいきません。今年プレイした中でも特にオススメしたい一本だし、もう一回書かせていただきます!

一言で書くと、短いけれど面白い。
面白いけれど短い、ではないんです。つまり話が短いことが短所になっていない作品なんです。

美しいグラフィック、魅力的なキャラクター、雰囲気に合った音楽、手間がかかった演出、面白いストーリー……と、正直ケチつけられません(笑

書いた通り短いので、時間がない方も是非どうぞ。かなりオススメです。
以前このブログで書いたのは、こちら→eden


君の名残は静かに揺れて ユニゾンシフトブロッサム

以前にブログで紹介した、Flyable Heartのスピンオフ……というか、ifストーリーになります。
なので原作であるFlyable Heartをプレイ済みなのが、プレイするにあたっての前提です。
原作未プレイでも、なんとかプレイできなくはないですが、物語を楽しみたいのであれば原作はプレイ推奨です。

ifストーリーと書きましたが、もう少し詳しく書くと、原作ゲームからヒロイン一人をピックアップした作品です。
つまり、話はそのピックアップされたヒロイン一人の一本道となってます。
なのでボリューム自体は短いです。
ですが、短いながらも中身は濃密。すんげぇ面白いです、すんげぇよくできてます。

まとめると、原作のFlyable Heartが好きなら、買い! ということで。


ゴア・スクリーミングショウ Black Cyc

ついにやってきた!
エロゲー、グロゲー、凌辱ゲーにして、シナリオ&純愛ゲー。そしてたまに泣きゲー。

……まぁ、こんな前評判を耳にしてました。
ちなみに、これがグロゲー初体験。あまり抵抗はありませんでした。

ジャンルは、公式が言ってるのが「オカルティック恋愛AVG」
感じたことを書けば、オカルト&ホラーってところでしょうか。

とりあえずグロ要素は置いといて、ストーリーについて書くと、まず、なかなか引き込まれます。
オカルト&ホラーってことで、最初の何気ない日常から非日常に巻き込まれていく……この最初の流れから一気に物語に引き込んできます。そこから気になる謎やら、伏線がバリバリでてきたり、正体不明なキャラが出てきたりと飽きさせない展開で最後まで魅せてくれました。

あとはグロ要素。
実際は、特別苦手な人じゃない限りは大丈夫だと思います。たぶん。
ただバッドエンドのルートでは、けっこうなグロ描写があるので、苦手な人はバッドエンド回避推奨です。

要はグロ&ホラーが大丈夫なら、オススメってことで。
あと、これはメーカー色が出てるからだと思いますが、エッチシーン多し。

これ以上のことは以前にブログに書いたので、気になる方はこっちを見てください。リンク貼っときますんで。
ゴアスクリーミングショウ


この青空に約束を― 戯画

もはや多くは語るまい……というくらいの名作ですね。
初回の萌えゲーアワードで多くの賞をかっさらい、、大賞に輝いた有名作品でござい。

学園青春純愛……これらの要素が見事に詰まった、エロゲーらしいエロゲー。

おれも、青春、純愛、大好き! なんで、この作品は好きなんですが……どこか合わない(苦笑
いや、間違いなく面白かったですし、作品の空気感も好きなんですが……作品全体にただよう物悲しい感じが得意じゃない、って感じですかね。面白かったけど、ちょっと好みからは外れてるかなー……っていうのが本音かと。あ、誤解ないように言っておくと、この作品は好きですからね!? だた、ちょーっと好みから外れてるだけですからね!?

……えっと、じゃあ、こんなところで(汗
最後に、けっこう言ってる人いますけど、エロゲ初心者にオススメな作品でもあると思います。


なでしこドリップ Apricot Plum

ふぅ……さて、コーヒーか紅茶でも飲んで一休みしようか……。
そんな雰囲気のゲームです。

可愛いヒロイン。若干短く、ほどよくシリアスが入ったシナリオ。
という感じの、なんともライトでエロゲらしいエロゲ。

特徴としては、ヒロインが可愛い。絵が綺麗。
短いですが、物語としての王道を踏んでいるので、ある意味安心してプレイできます。
可愛い二次元の女の子を見て、息抜きしたいという人にオススメ。


マジカライド すたじお緑茶

ここからは、すたじお緑茶のターン!
んで、感想ですが。

ダークホース!
……いきなり何言ってんの、って感じですが、まさしくダークホースでございました。
内容は、シナリオパート→アクションパート→シナリオパート……と交互に進行していく形です。

で、おれ自身、アクションパート入ったゲームはあまりプレイしない方でして。
そんなだからアクションパートが入ってる次点で、「主題歌買いしたけど、シナリオは大して面白くないんじゃね?www」……とか、まぁ、失礼なこと考えてました。すみません、すたじお緑茶の製作スタッフの皆さん。

ところがどっこい、プレイしてみると。

面白ぇー!
話の続きが気になるから、アクションパート早く終わらせないと! あ、ちくしょう、ここ難しいな……これでどうだ!……よっしゃ、クリア! さぁ、話の続きはどうなる?

意図せず、ものすごい感想そのまんまになりました(汗
でもだからこそ、偽り、飾りっ気なしの感想でございます。

ただし、「アクションパートが、ありえないくらい苦手! PCでアクションゲームなんかできない!」っていう人はプレイしない方がいいかも……。もちろん「アクションパート、普通or得意」って人にはプレイ推奨。

シナリオは皆で楽しく騒いだり、生活したり……がメインですが、ヒロインの個別ルートは無いも同然なので、その点は注意。一応、何人かのヒロインに個別シーンは用意されますが、一本道シナリオなので、個別に分岐してのストーリーを期待してる人にはオススメしにくいです。

ちょっとオススメできない要素を書きましたが、シナリオは楽しい話が中心なので、アクションパートが特別苦手じゃない人なら、なんだかんだでオススメします。

ちなみに主人公にボイス有。


恋色空模様 すたじお緑茶

なにを勘違いしてるんだ? まだ、すたじお緑茶のターンは終了してないぜ……!
というわけで、続けてすたじお緑茶さんの作品でございます。

よく言われることですが、上に書いた「この青空に約束を―」とストーリーが似てるところがあります。
が、似てるところはあれど、酷似してるというほどではないです。なので、そういう声を聞いてプレイをためらう人がいるなら、それは損としか言いようがありません。かなーり面白かったです。

王道な美少女ゲームが好きな人なら、ほぼ間違いなく楽しめるはずです。
設定、シチュエーション、キャラクター。どれも王道なものが揃っており、かつそれらが良く活きてます。

あと主人公は都会育ちのもやしっ子……ですが、かなり万能タイプな主人公です。
その設定に嫌悪感を抱く人には、オススメしにくいかも。例えそれでも面白いんで、プレイしてみてほしいですが。

あとは、共通ルートがかなり長め。個別ルートは、けっこう短め。
共通パートが長いと、それとの比較で、個別パートがさらに短く感じられてしまうわけです。
そうはいっても、共通ルートが長いからこその話の作り方が良い感じなので、マイナス要因ではないと思います。


恋色空模様 after hapiness and extra hearts すたじお緑茶

いつからすたじお緑茶のターンが終わったと錯覚していた?
まだ……まだ続くと言うのか、すたじお緑茶のターン……! もうやめてぇ!(以下略

というわけで、前述の恋色空模様のファンディスクでございます。
内容は、サブヒロインほぼ全員のヒロイン昇格、本編ヒロインとのアフターストーリー。
つまり、いたって普通のファンディスクですね。ファンディスクってのは普通が良いと思うんで、褒め言葉ですよ。もちろん。

あと普通のファンディスクらしからぬところといえば……共通ルートがあることです。
ifストーリーとしての共通ルートです。主人公が誰とも恋仲になっていなければ……という展開が描かれています。上に書いた通り、このゲームは共通パートが面白いので、これは嬉しかったです。

まとめると、本編をプレイして気に入ったなら、買い! ということで。


恋ではなく しゃんぐりらすまーと

この作品は、ずいぶん好みが分かれる、と言われているようです。
それも、わからなくはないです。多くの王道と言われる美少女ゲームとは、違うところがいくつかあるので。

まず、攻略対象ヒロインが一人しかいません。
ただしそれはルートが一つしかない、話が一本道である、ということではないんです。ややこしいですね(苦笑

攻略対象は一人のヒロインで固定ですが、ルートごとに深く関わってくる男が違います。
あと勘違いしないでほしいのは、主人公も一人。カップリングは固定ってことです。他の男による寝取られとかは無いので、ご安心あれ。

んー……なんとも説明が難しい。うまく伝わってるかな(汗
とにかく、まずルートが三つあります。
それぞれ、関わってくる男が違う。主人公一人、ヒロインも一人。つまりカップリングは固定。
そして最後には、グランドルートが用意されます。最後の締め。トゥルールートってわけですね。
その最後のルートで伏線の回収が行われるので、とにかく最後までプレイしてみてください。最初に書いたように、肌に合わない、ということであれば仕方ないですが……。

ちなみに地の文は主人公の一人称のみではなく、ヒロイン、その他の男性キャラ、女性キャラの一人称で進むパーートもあります。色んなキャラの心情が描かれる、というのは長所でもあり、短所でもあるかと。ここが好みの分かれ目になってるんじゃないかと思います。キャラは立ってるし、それに問題はないんですが、良いような悪いような……。なんとも言えません(汗

ん? 結局、おれの好みはどうなんだって?

正直なところ、最初は、面白いけどちょっと微妙かなー……と、感じましたね(苦笑
とはいえ、上に書いたグランドルートが一番面白かったので、最後までプレイすると、好みに合ったってほどじゃないけど面白かった、という感じになりました。

興味がある人は、まず体験版をプレイしてから購入を検討するとよろしいかと存じます。

これ以下の「恋ではなく」について書いたものは加筆です(苦笑 久々にちょろっとプレイしたら、思い出したこともあったので。

少し前言撤回っぽいですが、好みが分かれるのは、単に話が面倒くさいからでしょう(笑
面倒くさいって書くと悪く見えますね。というわけで別の表現にしますと、とにかく、もどかしいんですわ(笑
んまぁ~、なんとも。それぞれの視点から俯瞰しているプレイヤーの側からすれば、「もうこいつら見ていられねぇ……」ってなりますねぇ。もっとスッキリ納まるところに納まっていいんじゃないの? って思っちゃいます。

プレイすればわかりますが、主人公とヒロイン。この二人がそれぞれに抱いているものは、恋ではないんです。ただし、それにとても近いものではあるんですが。つまり、「恋ではなく It's not love, but so where near」 題名通りってわけですね。この主人公とヒロインが抱く感情。これを理解できるか、同調できるかどうかで評価は変わりそうです。ん、俺の場合は……理解できないこともない、ってくらいです(笑 ただ、この感情が一番面白いところかなー、とは感じます。なんというか、それぞれみんな一生懸命なのが良いんだよ、すごい。

恋のもどかしさを書いていることをわずらわしく感じるかどうか……それが評価の分かれ目ってとこでしょうか。

しかし、なんだかんだで俺、この作品好きみたいですねぇ。自分が書いたのを読み返してみると、そんな印象受けますわ(笑


あやかしびと 幻妖異聞録 propeller

名作ですなー。ちなみに、コンシューマ移植のPSP版でございます。
世間の評価が高いだけあって、バトルモノとしてはかなり面白い部類だと感じました。

内容としては、とにかくキャラがカッコイイ(笑
あと、燃える燃える燃えるー! ひゃっはー! あっちー! アツい!アツいぜぇー!

んー……これ以外に何を書けと(苦笑

ああ、そうだ!
アツい、アツいと書きましたが、コミカルな日常シーンも面白いんですね。
みんなキャラが立ってる上に、全員がうまいこと絡んでくるので、えらい楽しいです。そうかと思えば、戦闘シーンはアツい! カッコイイ! いぇーい!

……うん。アツい、とか。カッコイイ、とかで誤魔化してますね。
ともかくつまり、アツい厨二バトル好きなら、間違いなく楽しめます。しかも戦闘シーンだけでなく、日常シーンも楽しくて面白いです!

よし。これでうまくまとまった……と思う(汗

あー、あと思ったこと。
世間の評価が高いのは、このゲームが出たのが割と前だっていうのが働いてるんじゃないかと。
そりゃ面白いんですが、なんでそこまで世間の評判良いんかねぇ……って考えると、そういう結論になりまして。
つまり何が言いたいかってーっと。
現行の新作ゲームをプレイしてる人が、世間の評判通りの内容を期待したら、肩すかしくらうかもよ? ってことですね。ただし誤解しないでほしいのは、内容はかなーり面白いです。これを書いたのは、批評空間の点数高すぎじゃね? と感じたからですが、このゲームのクオリティが低いとはまったく思っていません。んー、前後で矛盾してますなぁ(汗 なんとも伝えにくいところです。これが微妙なユーザー心ってやつですかね。なんというか、この作品は個人的に、何かが足りなかったんだと思います。

あ、やんべぇ。まだ書くことあった。
えー、おれがプレイしたコンシューマ版ですが、追加ヒロインがいまして。んで、その追加ヒロインの話がすんげぇ面白くて。

ただし、その追加ルートを先にプレイしてしまうと、既存のルートの後味がすこぶる悪くなります(笑
そう、これが言いたかった。
そう、すんげぇ後味悪い思いをしたんです、おれは(苦笑

追加ルートは、PC版プレイした方でも、そのルートのためにコンシューマ版を買っても良いと思うくらいのクオリティでした。廉価版も出てるので、ファンの方で余裕があれば是非に。


碧の軌跡 falcom

いやー、ここまでとは違うジャンルのゲームですね。
王道なRPGです。

前作、零の軌跡からの続編となります。必ずしも前作をプレイしておく必要はない……ということになってますが、実際はプレイしてないと楽しみ切れません。

長く続いているこのシリーズですが、今作は、「あれ? なんかクオリティ下がってね?」 と感じてしまいあした。

いや、面白いんですが。
今までと何か違う息を吐かせない展開やら、テンポやらを重要視しすぎて、逆に微妙になってるような気がしました。

ただしかし、書いたようにそれでも面白いんですわ。
なんで、このシリーズが好きな人なら、当然買い! です。

微妙っていうのは、前作の「空の軌跡」と比べて、ってことですから。比較対象が手強すぎる気がする(笑
ま、とりあえず「空の軌跡」→「零の軌跡」→「碧の軌跡」と続いて来ている、このシリーズ。今後の展開にも期待しております。

とにかく、このシリーズが好きな人なら損はしまい!
興味ある人は、まずは、「空」か「零」をプレイしてみてね!





終☆了。


いやー、この記事の題名見たら、自分でも「今更……」って感じですなぁ。

いうても疲れた……。もう、くだらんこと書く元気ない……こともない? さて?(苦笑
次からは、もっと余裕持って、半年に一回と言わずにこまめに感想書いていきたいねー。
できるかな? やってみましょうかねー。

今回はこのへんで。
ブログの名称通り、気まますぎる更新ですが、これからもよろしく。

なづなでした。

Orgel of Orpheus ―オルフェウスの銀琴

えー、前回は2011年のまとめ前半だったので、今回は後半!……といきたいところですが、まあ例によって長くなってまして。
んでもって現在、大学の試験前なので、「こんな長いの書いてると、試験終わる」ってな状況なので、短めの記事で間をつなごうと思い、今回は書き始めた次第です。

さてさて、時間もないのでさっそく本題ですが、今回取り上げますのは題名に書いてる内容のゲームです。

Orgel of Orpheus ―オルフェウスの銀琴
オルゴールオブオルフェウス

「ふぉらん」さんより発売されています、「Orgel of Orpheus ―オルフェウスの銀琴」
同人の作品ですね。このブログで同人作品について書くのは、これが初めてです。
ちなみにこの作品、18禁要素は含まれていません。

公式サイトへは上記のリンクからどうぞ。


軽くあらすじを書くと、昔の英国あたり(たぶん)を舞台にしたボーイミーツガール。目的を持ったヒロインが現れて、主人公に変化をもたらす……という感じで、割と王道な感じです。

そんな話ですが、正直な感想を書くと、とても気に入りました。
短いけどとても良い話で、キャラクター達が一生懸命生きていて、雰囲気にあった音楽がそれを彩っています。
こんな言い方は好きじゃないですが、これで1500円は安いと感じますね。
もちろん話の長さは値段相応ですが、ちゃんと完結していて後味もよかったです。


とはいえ同人作品なので、音声が聴こえにくい……というかノイズ入ってる、のかな? わかりませんが、とにかく少し音声が聴こえきくかったです。問題っていうほどじゃないので、スルーすれば無問題でしたが(笑
あ、ちなみにキャラクターボイスはフルボイスです。主人公にもボイスがあります。


ま、なんにしても良い話でした。
つーか、かなり好みでしたねー。好みだからこうして、間をもたせるとか理由つけて記事書いてるわけですし。


んで後は音楽。
ちょこっと書いた通り、雰囲気に合っててこれまた良い。

これについては論より証拠……というわけで、オープニングを貼りつけておきます。




あとは公式ページでもBGMの試聴ができるので、是非そっちも聴いてみてください。

今回はさらっと、こんなところで失礼します。
また近いうちに逢いましょう~。

なづなでした。

新年の挨拶と2011年まとめ 前半

皆様、あけましておめでとうございます。なづなです。
相変わらず不定期な更新が続いておりますが、精進していく所存ですので、これからも温かく見守ってくださると嬉しく思います。
それでは、今年もよろしくお願いいたします。


……という挨拶のみで、たまにはスッキリ終わらせようかと思いましたが、年末に私用で昨年のまとめ記事を書くことができなかったので、ここで書かせてもらいます。

で、題名にある通り、前半です。
今回は以前、某SNSサイトで書いた2011年の前半のゲーム履歴に若干の修正を加えたものを転載します。
なんとも私らしいものぐさなやり方ではありますが、ご了承ください。
とはいえ、加筆している部分もあるので、既読の方も楽しんでくれると幸いです。


作品名 Aster メーカー Rusk

今年に入ってから一番最初に攻略したのが、たぶんこれです。
 
前々から気になってて、ちょうど安く売ってたんで、購入して速攻でプレイしました。ジャンルとしては、泣きゲーに分類されると思います。話の内容はけっこう重い展開が多いので、そういうのが苦手な人にはオススメできない……といいたいところですが、できれば色んな人にプレイしてほしい作品です。最後までプレイすればわかりますが、ホント良い話なんで。

あまり知名度は高くないようですが、シナリオ、絵、音楽、と…ほぼ欠点が見当たらない良作だと思います。

詳しい感想が読みたという人は、以前ブログで書いたんでそこで…↓
http://akeshinji.blog130.fc2.com/blog-entry-18.html


作品名 死神の接吻は別離の味 メーカー ALcot Honey Comb

またも重そうな題名ですねー…ええ、割と重いです(笑
 
ただ泣きゲーかと言われると違うと思います。死生観について書かれている作品で、泣けるかどうかは人によると思いますが、考えさせられることは多いです。文字通り、生きること、死ぬことについて。

まあ、こんな堅苦しい理屈は抜きにしても、この作品のライターさん、(おるごぅるさんって言うんですが)の文章は読みやすいので純粋にオススメです。ギャグとシリアスのメリハリもきっちりしてますし。一言で表現するなら、面白い文章書く人だと思います。
 
最後に。おるごぅるさんは、最近の話題作では、ましろ色シンフォニーの天羽みうルートを担当してる人です。他にも最近の話題作で名前を見かけることもありました。とはいえ、おるごぅるさんはもうシナリオライターを引退するそうです。これは、かなり残念に思います。
 
あ、これに関してもブログで書いたことあるんで、興味があったら、どぞ↓
http://akeshinji.blog130.fc2.com/blog-entry-17.html


作品名 プリマ☆ステラ メーカー アトリエかぐや

この辺りから、攻略した順番がごっちゃになってる気がする…(汗 

この作品は、フレンドさんの家に遊びに行ったときにプレイさせてもらって、あっという間にハマってしまい、自分で購入した……という経緯があります。絵が好みっていうのもあったんだと思いますが、それを除いて、シナリオの魅力もけっこうなものだと思います。ただし、個別に入るまでの共通ルートで、ヒロイン四人全員の「初めて」を主人公が(もちろん、同意の上で)いただいちゃうので……それに嫌悪感を感じる人にはオススメできないかもしれません。
 
また堅苦しいようなこと書いちゃいましたが、これも純粋にオススメできる作品です。萌えたい!イチャラブ求む!という人には特にオススメです^^
 
しかし……イチャラブだけかと思いきや…個別ルートの最後にさしかかってくると、なかなか読ませる展開もあって興奮させられました。これもオススメできる良作です。


作品 PEACE@PIECES メーカー ユニゾンシフト

少々、古いゲームなので、システム面で不便を感じる人がいるかも?という意見を見かけました。おれは気になりませんでしたが。内容は、学園&ファンタジーもの。できるだけ小さなネタばれもしたくないので、表面をなぞるように書きますね。あ、ちなみに主人公は学園の新任教師です。

学園の行事、イベントなどがあり、その中でファンタジー要素を活かした事件が起こり、それを主人公である教師が教え子たちと協力しながら解決していく……という感じになります。

終盤が近付くにつれ、暗い影が見え始め、そして最後には……!って感じですかね?んん?しまった、書きすぎたかなー……(汗

欠点は、最後の終わり方がルートによって似通ってる部分があること。とはいえ、それも普通にプレイしていれば気になるほどではないですし、それ以外に特に不満点はありませんでした。欲を言えば、もっと長ければ良かったというくらいでしょうか。


作品 わんもあ@ぴぃしぃず メーカー ユニゾンシフト

上のPEACE@PIECESのファンディスクです。
本編のアフターやら、本編を補完するストーリーがあって、本編同様面白いのですが……しかし!いかんせん、短すぎる!とはいえ、今は本編とファンディスクがセットになった廉価版が売ってるので、それを買えば問題なしです!セットであの値段なら、妥当かな?というくらいの値段なので^^


作品名 キサラギGOLD★STAR メーカー SAGA PLANSETS

ようやく来ました、ノーマル(?)な萌えゲーです。
まあ、普通じゃないないところもありますが、普通に萌えられて、シリアスが良い塩梅に入っているという……つまり、割と肩の力抜いて楽しめるゲームですかね。

ちなみにヒロインは四人と平均ですが、攻略できるサブキャラが多いので、満足度は高いかも?攻略は若干面倒なところがあるんで、攻略情報を調べてからプレイした方が楽かもしれません。

この作品の普通じゃないところは……音楽です。OPは良い曲です。問題は「狼男が恋をした」という挿入歌と、ある「ぱぱら~」という一曲のBGM……この二曲は謎の中毒性を持ってます……おれも見事にやられました。プレイする際は是非ともご傾聴ください(笑

普通、普通と書きましたが、内容はこれまた割と良作だと思います。最後の、トゥルーストーリーは、若干、尻すぼみかな~…と感じましたが、それも悪いというほどではないと思いますし。共通ルートと個別ルートはかなり楽しめると思います。

そういえば、このメーカーさん、もうすぐ新作の発売となります。
左側の一番上に貼ってあるバナーから飛べるんで、興味がある方は是非。


作品 のーぶる☆わーくす メーカー ゆずソフト

これまた普通&ノーマルな萌えゲー…かと思ってましたが、予想を超えて面白かった作品です。

ゆずソフトさんのゲームは初めてでしたが……面白い!たまにある、セレブ学園ものなのですが……何がどうだから面白い、という理由はないが面白い!と胸を張って言える!

あえて、なぜ面白いかを言うなら、キャラがみんな面白いからですかね。男性キャラ、女性キャラみんな魅力的かつ個性的なキャラばかりで、その掛け合いは読んでいて飽きがきません^^

共通ルートも個別ルートも、セレブ&学園ものの王道のど真ん中を行っており、最初から最後まで尻すぼみすることなく、とても楽しめました!

萌えたり、燃えたり、感動したり……これも胸を張ってオススメできる作品です!

続いて、このメーカーさんも、新作の発売が迫ってます。
同じく左の一番上のバナーから飛べるので、よかったらどうぞ。


作品 暁の護衛 メーカー しゃんぐりら

割と有名かと思います。三部作の一作目ですね。
まあ、この作品で特筆すべきことは、キャラの濃さですね!キャラの数がかなり多いにもかかわらず、モブキャラ含めて全員がきっちりキャラ立ってます!

その魅力的なキャラクター達が活躍したり、アホなことしたりする共通ルートの面白いこと…!共通ルートの面白さでいえば、業界でもトップレベルではないでしょうか。

その反面……個別ルートはパワーダウンします。エンディングを迎えたとき、もう少し続けてほしいなー…と感じる人は多いはず。ただ、暁の護衛は三部作で、まだ続いていきますから。ファンディスクに続く!という感じですかね。というわけで、次はそのファンディスクです。


作品 暁の護衛 プリンシパルたちの休日 メーカー しゃんぐりら

上記の暁の護衛のファンディスクで、内容は主にヒロインたちとのアフターストリーとなってます。内容は短いですが、その分値段がリーズナブルなのが特徴です。

前作の共通ルートの面白さは健在。すでにヒロインと結ばれているとはいえ、前作の共通ルートと何ら変わりないドタバタな喜劇が繰り広げられます。題名通り、登場人物たちの幸せな休日というわけです。

ヒロインのアフターストーリーをすべて終わらせると、新たなルートが出現します。それは、前作のあるサブキャラの攻略ルートで、主な内容は主人公の過去話になってます。要は、前作の本編が始まるより以前の、そのヒロインとの出会いが描かれているわけです。このルートは、続編への伏線も多く含まれているので、プレイするなら最後まで!です。まあ、値段相応で、そんなに長くないですが(笑


作品 暁の護衛 罪深き終末論 メーカー しゃんぐりら

暁の護衛の完結編!です。

面白さは変わらず。キャラの魅力はそのまま。序盤から、共通ルートの面白さは相変わらず素晴らしい!

ただ…面白いが…だが、しかし!だからこそ個別ルートの最後の尻すぼみ感が惜しい…!

まあ……それでも、面白いんですが^^
一作目、二作目に続いて、おれを大爆笑へと誘ってくれました(笑

攻略可能なキャラはかなり多め。その分、濡れ場も多いので、色んなキャラとのHシーンを見たい人はけっこう楽しめるかも。

後半は、前二作になかったほどに殺伐としてます。要は燃えな展開です。おれ好みな展開で、後半もかなり楽しめました。現代を風刺するようなシーンもあったりと、考えさせられるところもありました。だからこそ、最後の最後での尻すぼみ感が惜しいんですよね…。

とはいえ。最初にも少し書いてますが、今回から登場する新キャラ達も、みんなキャラ立ってて、面白いやつらばかりなので、シリーズものとしての面白さはまったく損なわれていません。ご心配なく。おれとしては、後半に好みの男キャラが出てきてくれたことが嬉しかったです。特に、相馬忠男、相馬楓。この親子コンビはお気に入り^^

ネタばれしたくないので、これ以上は書きません。
言えることは、惜しい点はあるけれど、それでも十分に面白い作品でした。ってところです。まあ、おれの好みだったという点も大きい気がしますが……なんにせよ。これもオススメしたいシリーズの一つですね。

無印の値段が若干高いですが、残る二つのFDの値段は中古なら3000円以下で買えるので、余裕があれば是非とも。


作品 11eyes cross over(PSP メーカー 5pb 原作メーカー Lass

PCゲーム、「11eyes罪と罰と贖いの少女」のコンシューマー移植版です。オリジナルのストーリーもひとつ収録されているので、二つに分けて書いていきます。


「罪と罰と贖いの少女」

そういえばこの作品、アニメ化もされていたんですね。おれは観てませんでしたが…ただ、間違いなくゲームの方が面白いでしょう(笑 アニメを観なくても、そう言い切れるほどのクオリティでした。

特徴としては、共通ルートが長い!ただし、これは良い意味で、です。個別ルートの攻略が若干、面倒なものの、面白さですべてカバー!手に汗握る展開の連続で、一気にプレイし終えました。

個別ルートはかなり短いので、個別の方が見たい!という人にはオススメできないかも…でも、本当に面白いので、とりあえずプレイしてみてほしいですね。

とはいえプレイするならば、面倒でも個別ルートもすべて終わらせてください。個別もすべて終わらせることで、新たにタイトルからのスタートメニューで選べる項目が増えます。そこで、本編で残された謎がすべて明かされるんです!1ルートやったら、もう十分……になるかもしれませんが、プレイして面白いと感じたなら最後までやってください!それで、本当の完結です!

なんにせよ、考えさせられ、感銘を受け、感動し、手に汗握る名作でした!是非プレイしてみてください!


「虚ろなる境界」

11eyesのコンシューマー版オリジナルシナリオです。新キャラが登場したり、本編のサブキャラがヒロインに昇格しているのが特徴です。ちなみに、主人公もオリジナルです。

本編である、「罪と罰と贖いの少女」編と同じ世界軸、時間軸での出来事です。順序的には、本編をクリアしてから、こちらをプレイすることを勧めます。

こちらも本編同様、面白いのですが……唯一の欠点。それは短い!ということ。

本編がけっこう長いのに比べて、こっちはあっという間(4時間~5時間程度?)に終わってしまいます。でも、先に書いた通り、こっちも面白いので。外伝として、十分に楽しめると思います。


作品 11eyes Resona Forma メーカー Lass

上記の11eyesのファンディスクです。

その内容は……ネタばれにならない範囲のみ書きますが、各ヒロインとのアフターストーリーが四つ。前作ではサブヒロインだった、あの娘(知ってる人なら、わかるよな!?)のルート!あったかもしれない、未来&過去のifストーリーが二つ。1945年に何があったか、その真相。ユーザーから募集したショートストーリーが、五つ。

……という、FDというよりは続編のような豪華な仕様です。11eyesを知っている人なら、上に書いた概要を読んだだけで、プレイしたくなったことでしょう(笑 

原作をプレイして、面白いと感じたなら、まず間違いなくプレイしたくなる反則的なコンセプトのファンディスクです(笑

ただ内容はファンディスクだから仕方ないとはいえ、本編に比べると若干パワーダウンしてるように感じます。
でも本編を楽しめたなら、問題なく楽しめる!……と思います。

ああ…後、11eyesはファンディスク含めて、BGMもボーカル曲も良い曲ばかりで驚かされました。正直、ここまで力入れてBGM聴くの久しぶりだなー…と思うくらいでした(笑 時間があればボーカル曲だけでも、どこかで聴いてみてください。


以上、です。

いかがでしたでしょうか?
長文になってますが、みなさんの参考になるところが少しでもあればと思います。

後半も今回と同じくらい……か、これより長くなるような気がしますが、お付き合いいただけると嬉しいです。


では、新年の挨拶、兼、昨年のまとめ前半はこれで締めようと思います。

それでは、二度目になりますが、今年もよろしくお願いします。

なづなでした。

謎のうんちくと、かなりのオススメゲーム紹介

まず

密林のリンクを貼りつけているところまで読みとばすことを推奨します。
そこに至るまでには、なんのためにもならない文章が綴られているからです。いつものゲーム紹介なんぞ、影も形もありません。まぁ、いつものゲーム紹介がためになるかどうかは脇に置いといてください(苦笑





毎回、毎回、一週間以内の周期で更新していきたい!…と思いつつ、なかなかそれができません。
しかも気付けば、一カ月更新してなくて広告が出現する始末。情けないな、おい(汗
それほど難しくないはずなんですけどね、一週間更新。やってた時期もありましたし。
でも人間ってのは、コンピューターみたいに「一週間ごとにブログ更新すること」みたいなプログラムを打ち込んで、毎週欠かさず更新するなんてことはできません。どこまでも個人の意志の問題なわけです。こう書くと、自分は意志薄弱です、と書いてるようなもんですが、どうでしょうね?それなりに怠惰だという自覚はあっても、意志薄弱とまではいかないと自負してるんですが……。まあ、そうはいっても究極的には人間なんて、みんな怠惰なものです。それが当り前なのです。このまま、こうして書いていくと、どこぞの学者っぽい人が書く「それっぽい本」みたいな内容になりそうなので、とりあえず一旦ここでぶった切ることにします。


とまあ、お決まり…でもないかもしれませんが、無駄な語りから入りました。
こうして、なんか語ってみると……それっぽいでしょ?こうすると、今から書く記事の内容の深みがより増すというわけですね。元々、深みなんてあるのかよ、というツッコミが聞こえましたがスルーします。なぜかって、平らな地面でも、掘れば深い穴を掘ることはできますよね、当たり前すぎますけど。でもほら、だったら記事の深みを増すにあたって元から深みがなくても、なんの問題もありません。深みがなかったとしても、作ってしまえばいいのですから。だから、上記のツッコミはスルーしたわけです。


……自分で書いといてなんですけど、何書いてるんでしょうね、おれは。
詭弁なのか、屁理屈なのか、よくわからないことを一人相撲してグダグダ書いてますね。ほんと、何やってんの、おれ…(汗 つーか上の最後のところとか、自分でもわけわからんぞ……意味が通ってるようで通ってないような……(滝汗

みなさんに、こんな不毛な文章を読ませるのは忍びない……ということで、今からこの記事の冒頭に、「密林へのリンク貼りつけてるところまで読みとばすことを推奨します」と書くことにしました。では、今から書きます。


………作業終了しました。さぁ、ここからが本当の記事の始まりです。え?もう上の文章消せよ、って?いや、読み返すと文章の語呂は良いような気がしたんで、消すのがもったいなくなったんです(苦笑 


ちょっと話は変わりますが、なんでも絵具を混ぜて色をつくったとして、後になって同じ色を作ろうとしても完全に同じ色をつくるのは不可能なんだそうです。混ぜる絵具の量が、一ミクロンでも違えば厳密には違う色になってしまうから、というわけですね。いかな職人技でも、どうにもできないものというのが存在するわけです。

つまり何が言いたいかと言うと、書いた文章を完全に消したとして、後になって同じ文章を書こうと思っても、まったく同じにはならないと思うんです。そりゃ、短い文章なら別ですよ。一字一句、違いなく覚えていればいいことですから。でも、ある程度長い文章ともなると難しくなりますよね、これまた当たり前ですが。記憶力がずば抜けていい人や、フォトグラフィックメモリーの持ち主なら話は別ですが、そんな才能は持ち合わせていません。そんな能力持ってたら、週一でブログを更新する余裕もできるでしょう。

そんなわけで消すにはもったいないと思い、上の文章は残す次第となりました。
今書いているこの文章は、唯一無二なのです。後になってから、この記事を何の記録もデータも残っていないところから復元することなど不可能に等しい所業だと思うわけです。以上の理由から、上記の見苦しい文章を消去せずに残させていただきます。




さて……ついつい悪ノリして、さらに変な文章書いちゃったぞ(汗
次は「もっと要約して書けよ…」みたいなツッコミが聞こえてきそうですが、スルーです。だって、これ以上続けると無限にループしそうでしょう?つまり………屁理屈(?)→ツッコミ→詭弁(?)→ツッコミ→屁理屈(?)………というループを回避するために、スルーします。よし、今回は短くまとまったぞ(苦笑


さあ、ここからは本当にいつも通りの記事になります。ご安心ください。
あ、それと、ここまでの文章を全て読んでくれた人、ありがとうございます。いるかどうかわかりませんが、とりあえず(笑







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ついに、これについて書くときが来たか……という感じの心情でお送りしております、なづなです。
ユニゾンシフト ブロッサムさんより発売されています、「Flyable Heart」です。


個人的に思い入れがある作品の一つなので、ヒロイン一人ひとりについて感想を書いていこうかな、と思ってます。

いつも通りネタバレは避けて書く方向で行きます。
とはいえ、みなさんの想像力が働いて、万が一ネタバレしてしまった場合の責任は取れないので、やはり未プレイの方は回避推奨です。あくまで推奨なので大丈夫だとは思いますが。ただの感想文的な文章になると思うので。でも、とりあえず念のため。

とはいえ、まずはヒロインのお話に入る前の、共通パートのお話から。

一言で表すと、楽しいです。
そう、楽しいんです。面白い、ではなく。

いや、もちろん面白いんですよ?
ただ感じたまま言うなら、意味的には同じでも面白いという表現より、楽しいっていう方がしっくりくるなぁ……ってことです。
我ながら、ややこしい表現ですね。面白いです、間違いなく楽しめます。とか書いとけば良いのにね。え?書き直さないかって?いやあ、一度書き終わったものに手を加えるって、意外と手間取るものでして。それに基本は書き直さずに行こうと考えてるので、ご容赦ください。

そして全体の感想としては……

最後までプレイしてくれ!

これに尽きます。なんか、よく言ってる気がするけど(苦笑
万が一、途中で「もう、これ面白くねぇー……」ってことになっても……でも、それでも最後までプレイしてから評価を下してほしい。すべてをクリアして、次にキャラクターごとに用意されているプロフィール欄を参照しないと、すべての謎は解けません。本当にこれはオールクリアしないと色々もったいないので、これからプレイする人、よろしく!

まぁ、大丈夫だとは思うけれど。
ヒロイン一人ひとりの話を読むごとに少しずつ謎が出てきて、真相が気になってくると思うからオールクリアせずにはいられなくなる……と思う。少なくとも、おれはそうだった(笑

つまりヒロインのルートを一つ、二つプレイしただけだと、「…はぁ?」って感じになっちゃう。これは仕方ない。だって、それが仕様だもん。そう、最終的に何が言いたいかというと……

最後までプレイしてみてくれ!(何回言うつもりだよ…(汗


えー……。

閑話休題。

さて、ここからはメインのキャラクター、一人ひとりについて書きていきますよ。
メイン以外のキャラについても書こうと思いましたが、長くなりすぎそうなんでやめにします。



白鷺 茉百合(しらさぎ まゆり

まず最初にプレイしたのが、このヒロインのルートでした。
黒髪ロングです。完璧超人です。学園のアイドルです。すげぇ優しくしてくれます。
これを聞いただけで、黒髪ロング好きのみんなはテンション上がりますね。おれもテンション上がって、最初はこの人のことしか頭にありませんでした。……みんな、この気持ちわかるよな?なぁ、兄弟?

お話の内容について話すとネタバレするので、詳しくは書きません。重要なのは、このキャラが容姿端麗、黒髪ロングで、大和撫子だということ!これ以外に重要なことがあるだろうか!?いや、ない!

というわけで、このキャラついてはこんなところで。



水瀬 桜子(みなせ さくらこ

ふわふわ、ぽわぽわ。女の子らしすぎる、天然の可愛らしい女の子。
全てのキャラの中で、可愛いという表現が一番似合うのが彼女なのでは?
というか、あまりに純粋で可愛らしいので、色んな意味で直視できないこともしばしば……まさしく、清廉潔白。
しかし可愛らしい反面、芯が強く、頑固。自分が苦しい時でも、悩んでいる人や落ち込んでいる人を癒し、包み込む母性にあふれています。
……こうして自分で書いて再確認すると、すごいね、この娘。聖人認定されてもいいくらいじゃない?(笑

この娘のお話に関しても、ノータッチで。かなり良いお話です、とだけ言っておきます(笑


九条 くるり(くじょう くるり

なかなか衝撃的なヒロインでした。

どう衝撃的だったのかというと、まず頭につけた機会からビームを撃ってきます、当たると痛いです。並みのマゾヒストでは耐えられない暴言を吐いてきます、心が痛いです。やたらと主人公を敵視してきます、視線が痛いです。

ここまでの説明を読むと、「こんな奴、嫌じゃ!」って感じですね。俺もそう思う。

ところが、このキャラの魅力はギャップにありまして。
上記の通り、このキャラはかなり辛辣です。が、本人はちっちゃいのです。背丈だけでいうなら、登場人物の中で一番幼いです。そんなミニマムな娘が、可愛らしい容姿とは裏腹な行動ばかりとるわけで……正直、それがなんとなく可愛らしい(笑

まぁ、それはそれとしても、彼女と深い関係になるにつれて本当に可愛らしいところを見せてきたり、甘えてきたりと……それが、これまたギャップも含めて可愛らしい。一度で、二度おいしいヒロインというわけです。特に小さい女の子が好きな人にはたまらないでしょう。

気になった人は、プレイしてみてね。論より証拠(笑



皇 天音(すめらぎ あまね

ツンデレです、以上。

……これで終わらせて、あとはプレイして確かめてね!…としたいところですが、これでは、あまりに言葉足らずですね。なので、もう少し書きます。

まず、この娘のお兄ちゃんが生徒会長やってます。その生徒会長が、やたらとキャラが濃いんですが……まぁ、そのお兄ちゃんやら、親友やらがからんでくるお話になってます。このゲームの中での話では、一番ベター、というか正統派なお話かも。ちなみに、おれはこのルートの話が割とツボに入りまして(苦笑 けっこう感動したのを覚えてます。

ま、こんな感じで。
ちなみに要約すれば、この娘は正統派ツンデレです。


稲羽 結衣(いなば ゆい

腹ペコキャラで、一番メインヒロインっぽい娘です。以上。

正直これで終わらせて、「あとはゲームをプレイしてみてくれよな!バイビー☆」とかでも十分かな、と思ったけど、他のヒロインたちについてはちょこちょこ書いてるので、この娘についても、もうちょっと書きましょうか。じゃないと、なんか不公平だし(笑 とはいえ、この娘について話すと、うっかりネタバレー!になりかねないので、ひかえめにいきますよ。

先にも書いたように、常に腹ペコ。
このヒロインのどこが魅力的かと言われれば、まず「美味しそうにご飯を食べているところ」と答えると思います。ただそれを見てると、こっちも腹が減ってくるのは困りものですが(笑

性格は天真爛漫、元気娘。上記の天音とは少し違った意味の正統派ヒロイン。

………まぁ、これ以上多くは語るまい。というか、語れない(苦笑
再々書いてるかもしれませんが、このお話、けっこうネタバレは重要でして。そんで、おれのスキルでこれ以上書いてネタバレしないという保証はないんで。

というわけで、この娘についてはこの辺にします。
ついでに言うと、この娘のルートの攻略は後半に回すことを奨めます。そっちの方が楽しめると思うんで。


雪代 すずの(ゆきしろ すずの

まず最初に申し上げます。
このヒロインは攻略制限かかってます。つまりこの娘のお話に行くのは、最後になるということです。
最後ということから予想できるとおり、この娘のお話がこのゲーム最大の肝です。今まで残っていた、伏線や謎が解き明かされます。つまり多くを語るわけにはいきません。ネタバレどころか、ネタバレしかないような感じなんで(笑

まぁ、ここで言うことは一つでしょう。

最後までプレイしてみてくれっっっ!!!

三回目ですね、これ。
しつこいと自分でも思いますが、オールクリアにはそれだけの価値があると思ってください。最後までやらないのは、勿体無いとしかいいようがないので。


この作品については、ここまでにしておきます。


それと。

全クリア後は、サウンドルームでBGMを聴くと良い感じに余韻にひたれます。かなりオススメです。俺は全クリア後、サウンドルームで30分~1時間くらい余韻にひたってました(笑


追記:

知ってる人もいると思いますが、この作品には、ifストーリーのスピンオフが存在しまして。
次回書くのは、それについてになる、かも?しれません。

いいかげんに更新頻度を上げたいと思ってるので、近いうちに逢いましょう。
なづなでした。
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